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世田谷美術館 - 山口薫展 [└ 絵画]

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世田谷美術館で開催された『山口薫展 - 都市と田園のはざまで』を見て来ました。
よく晴れた12月の暖かな日。公園の中の美術館の雰囲気と山口の絵がとても合っていました。

山口薫は群馬出身。
セザンヌの影響を受けた東京芸術大時代から、晩年の風景を抽象画のように描いた絵まで見られます。山口没後、40年にあたる回顧展です。
山口の絵は洋間にも和室にも合うというか、日本人なら懐かしく古くから知っている色彩を用い、身時かな物をとてもモダンに描きました。

山口の絵を父が好きだった事もあり、子供の頃から見ていましたが、今回の回顧展に行き、山口の絵の神髄に触れられたように感じます。

1月4日からは、三重県立美術館で展覧会中です。尚、山口が影響を受けたセザンヌの展覧会も横浜美術館で開催中です。
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ポーラ美術館 - マルク・シャガール展 [└ 絵画]

ポーラ美術館に新しい展示ごとに通い始めて、3年ほどになります。箱根が好きで、近い事もあり2~3ヶ月に一回は訪れます。
初めは観光地の美術館かぁなんて思っていましたが、なかなかの展示量で展示の見せ方といいますかストーリー性が巧みなのです。

箱根仙石原にあり「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに掲げているだけあって自然との調和も素晴らしく、建物のほとんどを地下に置いて森の風景(山)の中に溶け込むような形になっています。

ポーラ化粧品のオーナーであった鈴木常司さん(1930-2000)が収集した優れた作品と収集量の多さに驚くと共に、箱根の自然が楽しめる美術館なのでとても気に入っています。

ちなみに、ポーラ美術館ホームページによると所蔵総数は約9,500点に及びます。鈴木常司さんが40年余をかけて収集した美術作品だそうです。コレクションの中核は、19世紀フランス印象派やエコール・ド・パリなどの西洋絵画400点、また日本の洋画、日本画、東洋陶磁、日本の近現代陶磁、ガラス工芸、化粧道具なども多数収蔵し、大変幅広いコレクションとなっているそうです。

最初に見たのは『ポーラ美術館の印象派 - モネ、ルノワール、セザンヌと仲間たち』でしたが、展示数たるやハンパじゃなく、ポーラに行った人は分かると思いますが、休憩出来るように至る所にソファが置いてあります。

印象派の次の展示は『黒田清輝、岸田劉生の時代 - コレクションにみる明治・大正の画家たち』。驚いたのは、テーマに沿った展示だけでも飽きさせない量とその展示の見せ方でした。

ところでポーラの展示は3月、9月に入れ替えられ、半期ごとに開催されています。また期間中、作品の掛けかえもおこなわれます。
黒田清輝たちのあとは、『ピカソ - 5つのテーマ』、『ドガ, ダリ, シャガールのバレエ - 美術の身体表現』、『エミール・ガレ - アール・ヌーヴォーのガラス工芸』、『モネと画家たちの旅 - フランス風景画紀行』、『花の絵画 - モネ、ルノワールから梅原龍三郎、横山大観』。

先日、最新の企画を観に行ってきました。『シャガール - 私の物語』を開催中です。

シャガールは画家としての活動期間が長く、約2000点にも及ぶ作品があるそうで人気もあり、あちらこちらで展覧会が開催されています。2002年に東京都美術館で開催されたシャガール展にも2回ほど足を運びました。その時も良かったのですが、今回のポーラのシャガール展はさらに素晴らしい。

シャガールの絵を沢山見ているわりには知識不足で、油彩にカンバスの絵やリトグラフに力を入れた事は知っていましたが、今回の展示品に「グワッシュ」という技法が多く使われていました。水性だけれども不透明性の絵の具で、紙に重ね塗りが出来るそうです。それであの透明感があるような独自の色彩が・・・、ひとり納得したのでした。

このシャガール展には、また近々訪れたいと思っていますが、9月〜の「佐伯祐三」も今から楽しみです。

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フォロン - フォロン展 [└ 絵画]

フランスで開催されたフォロン展のポスターの縮小版(詳細不明です)。
フォロンと言えば、ブルーマンやブルーローズなどブルーがとても美しい有名な作品が多数あります。この作品もとてもブルーが美しい。



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フォロン - 大都会(1973) [└ 絵画]

大都会と題されたポスターの縮小版。原画は水彩画と思われます。 夢のような、幻想的な淡い色彩が印象的なポスターです。 その夢は幻のようにも思え、疲れ、立ち尽した人、座り込む人が描かれています。


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フォロン - ユネスコ(1992) [└ 絵画]

国際連合教育科学文化機関であるユネスコ(UNESCO)は、国際連合の専門機関として共に生きる平和な地球社会の実現をめざし、官民協力によるさまざまな活動を行っている。
これは、1992年パリでのポスター
フォロンのポスターでは珍しい本(書類?)がモチーフ。フォロンのポスターで、よく登場する鳥のように書類?が光に向って飛んでいます。 帽子で人々(人種)を表し、書類が様々な『話し合うべき問題』でも表しているのでしょうか?そんなふうに思えました。 でも、希望のような光が中心にあるポスターです。

フォロンはインタビューでポスターは1968年頃から始め、その多くは人権・環境問題に関するものと答えています。

自らユニセフの国内大使を務め、社会貢献の観点からも高く評価されているそうです。


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フォロン - ローランギャロス(1982) [└ 絵画]

私にとって思い出のポスター。薬品会社を退職する際、仕事でお付き合いのあった広告代理店の方から頂いたもの。
フォロンの絵には太陽の光のようなものがモチーフとしてよく登場するが、このテニスボールもボールなのだけど、なんだか太陽(光)ともとれる。とても気に入っている作品の一つ。


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フォロン - フォロン展ポスター(アルテル・ギャラリー,ジュネーブ 1976) [└ 絵画]

スイスジュネーブのアルテル・ギャラリーでのフォロン展ポスター
フォロンのモチーフでよく登場する目と人、色は淡く美しい中にもフォロンの感性が伝わってくる一枚です。フォト・リトグラフ刷り。原画は水彩画。スイス、アリス・エディション刊行。

フォロンの気に入っているところは色使いで、フォロン自身インタビューでも、

『絵というのは本当に、それを見る人の想像の出発点だと信じています。
神秘の部分はとっておかなくては...。』

と答えています。


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フォロン - フォロン財団ポスター(2000) [└ 絵画]

2000年10月に設立されたフォロン財団のポスター


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フォロン - パラッティ・ダクルシオ(モランディ美術館,ボローニャ 1983) [└ 絵画]

フォロンのモチーフには都市・船・人・植物等々があるが、『鳥』もたびたび登場する。
フォロン自身インタビューで、『鳥になってみたいと思うのです。いつも空を自由に飛んで、風や空と話してみたいと思っているのです』と答えています。


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フォロン - フォロン展(ピカソ美術館,アンティーブ 1984) [└ 絵画]

1985年にピカソ美術館で開催されたフォロン展のポスター、縦長(98.7×61.5cm)の変形版です。


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フォロン - 版画展(アトリエ・ヴィヴァン 1973) [└ 絵画]

これは70年代と少し古いものになります。
フオロンのポスターはダーク、クールな色目のものも多いのだけど、我が家は淡いピンク系のものが多いことにまとめて写真を撮ってみて気がつきました


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フォロン - 『世界人権宣言』の表紙(オフセット 1988) [└ 絵画]

1934年ブリュッセルに生まれた、ジャン-ミシェル・フォロン。
昨年71才でこの世を去った。彼を偲んで我が家にある彼のポスターを紹介していきたいと思います。フォロンとの出会いはかれこれ25年以上前にさかのぼります。

このポスターは最近入手したもので1988年、世界人権宣言40周年のときの本の表紙となった絵で水彩で書かれた物のポスターです。

ベルギーにある、フォロン財団の『ビッグカタログ』というコーナーにもこの絵のカタログ(本)が飾られています。


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ブラジリエのリトグラフ [└ 絵画]

30年程前、父が私の誕生日に買ってくれたリトグラフ

父は絵が好きで、私が小さいころから家には絵が飾ってあった。ジャンルは決まっていなかったが、田舎の親父がブラジリエや山口薫などの絵を買っていたことを考えると、なかなかハイカラな父だったんだなと思う。

父自身も趣味で日本画を習い、市展や県展に出品しては入選や入賞をしていた。当然徹夜し食事も忘れて描くこともあった。その熱の入れように家族は振り回され、本人は描き終えると入院ということもしばしばあった。
今となっては懐かしい気もするが、母は今でもそれを恨んでいる(笑)。

父は逝ってしまったが、絵は時代を越えて残ることを改めて感じている。


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